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胃の病気の原因のほとんどはピロリ菌

みなさん知っていましたか?

胃の病気の原因のほとんどはピロリ菌なんです。ピロリ菌が胃にいると、胃が炎症を起こして胃炎や胃潰瘍につながって、最終的には胃がんになる人もいます。

そしてこのピロリ菌、日本人の半分くらいの人は持っていると言われています。

かく言う僕も、ピロリ菌検査で要請でした。

ピロリを倒した後は胃のトラブルが減った

僕は、昔よく胃腸炎になっていました。

救急車で運ばれたこともあります。

それが、ピロリ菌を除菌した後からはそういった大きなトラブルは一切ありません。

ピロリ菌は、体内にいても症状が出ない人もいますが、保持していていいことは一つもないので、除菌しておいて損は全くありません。

ピロリ菌除菌に使う非常に強い薬

胃の中は強い酸性で通常生物は生きられません。しかし、ピロリ菌はこの環境下で生きています。

この菌を殺すわけですから、非常に強い薬を使います。

副作用が出ることは有名ですが、ピロリ菌の前に自分自身が薬の副作用にやれれてしまう人もいるくらいです。

僕も、実際に除菌する前にこの事実を知り、とても不安になりました。

そこで、いろいろ調べて辿り着いたのがLG21というヨーグルトです。

ピロリ菌の除菌に効果があるLG21

LG21に含まれる乳酸菌OLL2716株はピロリ菌の除菌に効果があると東海大学医学部の古賀泰裕教授らの実験で明らかになっています

詳しくはLG21のホームページでご確認ください。

特に宅配専門のLG21がおすすめ

LG21はスーパーなどで売っているものは青いパッケージですよね。

実は、緑のパッケージにものが存在するんです。

こちらです。

宅配で毎日届けてもらうLG21は緑のパッケージで、青いパッケージのものより乳酸菌OLL2716株の数も活性度も高いのです。

僕は、このLG21を除菌期間中に薬と併用して摂取して、見事ピロリ菌の除菌に成功しました。

薬を飲む時間もとても大切

ピロリ菌はとても強い菌です。

なので薬を飲む時間も大切です。

1週間飲み続けるのですが、毎日決まって12時間おきに飲み続けないとピロリ菌は倒せません。

感覚が12時間以上空いてしまうと、薬で弱ったピロリ菌が復活して耐性を持ち始めてしまうわけです。

とりあえず、ピロリ菌退治する1週間の期間は、ピロリ菌にこうかてきに攻撃することだけを考えて、12時起きに薬を飲む、LG21でも攻撃する、アルコールや激しい運動や脂っこい食べ物など、そしてストレスなど胃を荒らしてピロリ菌が元気になってしまうような状況を作らないことが大切です。

1週間、徹底的にピロリ菌との戦いに向き合うことが大切です。

そうすれば、ピロリ菌の除菌に1回で成功し、胃の病気のリスクを減らせるでしょう。